【最新】2019年の最新版スマートグラス10選!ホロレンズなど徹底紹介!

スマホの次に流行るデバイスとして近年注目を集めているスマートグラス。

スマートグラスとは、メガネ型のデバイスで、現実と仮想現実を複合させるAR,MR機能を搭載しており、最近ではデザイン性の高い商品の販売も増えています。

さらに、2019年に入ってから販売されるという最新のスマートグラスの情報も多く、IT関連事業の間ではかなり注目を集めています。

IT系の事業に関心のある人、新しいデバイスを持ちたいという人は、早めに情報を先取りしておきたいところです。

そこで今回は、今注目の発売目前のスマートグラスから2万円以内で購入できるスマートグラスまでの最新情報を一挙に紹介していきます。

2019年最新のスマートグラス7選!

昨年から、最新デバイスが多数販売されたスマートグラスやARグラスですが、2019年に入ってからも、さらに技術が進歩したデバイスが登場しそうです。

例えば、マイクロソフトのホロレンズの最新型「ホロレンズ2」や、10万円程で一般ユーザー向けに作られたARグラス「 VuzixBlade」など、さまざまなデバイスが販売されます

特にアメリカ・中国で5G争奪戦が加熱しており、スマートグラスの開発もさらに進んでいくと予想されます。

そこで2019年に発売が開始される最新のスマートグラスを紹介します。

業界大注目のMRグラス・ホロレンズ2

マイクロソフトからは大きく注目を集めるMRグラスのホロレンズ2が、2019年2月に開発者向けで3500ドル(39万円)予約を開始されました。

ホロレンズとは、マイクロソフトが開発している最先端のMRデバイスで、現実の風景に映像や3DCGを重ねて見ることができます。

4つのカメラと、1つの深度カメラを備えており、位置情報はもちろん、10本の指をトラッキングすることができます。

そのため、ホロレンズ2の発表では、10本指でバーチャルのピアノを弾くというパフォーマンスがありました。

他のスマートグラスとは、映像のクオリティや技術面で一線を画していることがわかりますね。

ホロレンズは2016年から開発者向けとして販売されており、初期型は視野角が水平30度と狭い、デバイスが重いといった難点が指摘されていましたが、ホロレンズ2ではそういった問題が改善され、快適に利用することができます。

今後は一般コンシューマー向けのMRグラスの開発も計画しているため、一般の手に渡ることが楽しみですね。



ARメガネデバイスのMagic Leap One(マジックリープワン)

2019年にドコモが300億円を投資したとしてひそかに注目を集めているスマートグラスが、Magic Leap One(マジックリープワン)です。

Magic Leapとは、アメリカ・ロサンゼルスのAR技術の企業が販売しているARメガネです。

MagicLeapOneでは、ホロレンズと同様に空間にバーチャルな物体やキャラクターを出現させる「空間コンピューティング(Spatial Computing)」を採用しています。

さらに、デジタルライトフィールドという技術によって、リアルとバーチャルを繋いだ複合現実を体験することができます。

特徴としては、本体はLightwareと呼ばれるヘッドセットと、Lightpack(プロセッサ等を搭載する装置)という小型コンピューターがセットになっているということです。

ヘッドセットには、多数のカメラが搭載されているため、HoloLens同様位置トラッキングなど、高度な処理が可能になっています。

操作は付属のリモコンを使って行います。

Magic Leap Oneは、開発者版として2018年8月に2295ドル(約25万円)で予約販売をされています。

米国のみの購入のため、日本で購入することはできませんが、動画で見るとどういったデバイスなのかが分かりますね。



「Vusix Blade」は2019年2月から一般向けに予約販売

引用元:uproadvr.com

Vuzixが開発したスマートグラス「Vuzix Blade」は、自分のスマホ(Android/iOS対応)と同期にさせることで、位置情報やアプリなどが利用できます。

音声アシスタントは、AmazonのAlexaやGoogle Assistant(グーグルアシスタント)を採用しており、地図ガイドなどさまざまなシーンで活用できるでしょう。

グラスの画面上に、起動したアプリの映像が映し出されるため、現実の風景に重ねて、さまざまな情報や動画を見ることができます。

ただし、このスマートグラスに関してはAR,MRといったアプリケーションは利用することは出来ないので、あくまで情報の付加のみのスマートグラスということになります。

操作方法は、眼鏡右サイドのタッチパッドを2本の指を使ってスワイプして行うという単純な方法です。

メガネのデザインをとっても、日常で使用しても違和感がないデザインのため、今後普及することが期待できますね。

Vuzix Bladeは昨年までは開発者向けに発売をしていましたが、2019年2月に999ドル(11万円)で一般向けに発売するということで、個人的にはおすすめのARグラスです。

Vuzix Blade 販売サイトはこちら

中国製スマートグラス「nreal light」

「nreal light」は、その名前が示すとおり「軽量」さが売りの中国製ARグラスです。

本体に搭載された4基のカメラにより空間認識を行うことで、動き回っても空間に表示されたオブジェクトが固定されたように見える、6DoFのトラッキングが可能です。

本体がおよそ85gという軽さや手軽につけられるデザイン、メガネ型のARグラスとしては広めの視野角(52°)などから話題になっています。

没入感も他のARグラスよりも高く、3DCG映像も楽しめるため、マイクロソフトに手が届かないという人はこちらの中国製のグラスを購入する人が増えると予想されます。

値段も10万円以下と手頃で、2019年に量産され販売が開始されるようです。

NORTHのスマートグラス「Focals」

引用元:robotstart.info

価格:999ドル(約11万2500円)

一見すると普通のメガネに見えるNorthが開発した「Focals」は、フレームからホログラフィックディスプレイを投影させることができます。

仕組みとしては、右レンズ部分にフレームからホログラフィックディスプレイを投影することができるメガネデバイスです。

スマートフォンと連携させて、Alexaを起動させることができ、メッセージの通知や、ナビゲーション、スケジュール、天気などをチェックできる仕組みです。

価格も10万円程と安価で、デザインもおしゃれなため、一般ユーザーにも広まる可能性が高いグラスですね。



HUAWEIの初のスマートグラス

HUAWEIのスマートグラスが2019年7月に発売が決定しています。

ホロレンズとは違って、3D映像は出ないということでですが、マイクが2つついており、マイクの操作でスマホと同じような機能を使いこなせるということです。

HUAWEIは韓国ファッションブランドのジェントルモンスターと共同開発した一見普通のグラスを発表しており、スマートフォンを経由して、通話をできたり音楽を楽しめたりできます。

Wave OpticsのARグラスは2019年内に販売

©︎WaveOptics Ltd

Wave OpticsはARディスプレイの開発をしているイギリスのスタートアップ企業です。

WaveOpticsがすでに発表しているAR用レンズ「Phlox 40」は、アスペクト比16:9、視野角40度の視界を持ち、このレンズが使われるようです。

中国に拠点を構える製造メーカー「Goertek」との提携が決まっており、ARグラスに使用するAR用レンズの生産を委託することで、2019年の製品発売を目指すと発表しています。
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WaveOpticsのARグラスは予定価格は600ドル(約68.000円)です。

値段も手頃で、デザインも日常で使用するには違和感がないため、一般コンシューマー向けの製品化が進めばARグラスが広く普及されると予想されます。

Wave Opticsのプロダクト情報はこちら


高い没入感を与えるVuzix M400

上のARグラスと同じ会社である米企業Vuzix Corporationは、産業向けのスマートグラス「M400」を発表しています。

M400には、音声処理やモーショントラッキング、ヘッドトラッキングなどの機能を備えた専用チップ「Snapdragon XR1」を搭載されています。

そのため、没入感の高いVR,AR体験が可能になります。OSはAndroidを採用し、USB-Cケーブルで接続できるということです。

価格や詳細の発表は今春を予定しており、提供開始予定は2019年後半ということです。

5万円以内で購入できる!スマートグラス3選

スマートグラスやARグラスといえば、まだ高価で手が届かないという印象が強いです。

しかし、最近では安価なスマートグラスも多数販売されるようになり、スマートグラスを体験できる機会が増えています。

10万円を切ったり、中には約1万円で購入できるメガネデバイスもあります。

そこで、今回は5万円以内で購入できる、スマートグラスを紹介していきます。

約2万円!音のARメガネ「Bose Frames」

引用元:cnet.com

価格:199ドル(約2万3千円)

この「Bose Frames」は、音響メーカーのBoseが開発したメガネデバイスです。

他のARメガネとの違いは、「聴くAR」と称した世界初のオーディオ拡張現実プラットフォームで、「音」の拡張現実が可能になっています。

そのため、映像表示は一切なく、音による情報の伝達のみになります。

しかし、「Frames(フレイムズ)」に搭載された頭の動きを捉える9つのセンサーと、デバイスと同期したスマホGPSを活用して、現在地に合わせた情報を音声で伝えてくれます。

例えば、道を歩いていて視界に入ったレストランやショップの情報なども、音声でガイドをしてくれるという機能がついています。

その他にも、スマホに入っている音楽を、音声で起動して聴くことができるなど、さまざまな使用方法があります。

デザインもサングラスメーカーの「レイバン」を思わせるようなデザイン性が高いものなので、多くの人が利用することができます。

本格スマートグラス「EPSON・MOVERIO(モベリオ)」

引用元:epson.jp

価格:5〜7万円(Amazonで購入可能)

「EPSON MOVERIO」は、一般ユーザー向けの「MOVERIO」と、製造業などの活用を想定した「MOVERIO Pro」があり、一般ユーザー向けの「MOVERIO」は5〜7万円と大変安くで購入でいます。

MOVERIOは、有機ELを搭載し最大320インチの大画面映像を楽しむことができます。

特徴としては左右独立のディスプレイがあり、3D映像もクリアに再現しており、臨場感溢れる映像を楽しむことができます。

スマホを同期にすることでスマホのコンテンツを楽しんだり、ドローンを操作する際は映像を確認しながら操作ができるなど、使用用途は多岐に渡っています。

約1万円で購入可能「MiraPrism」

引用元:gizmode.jp

価格:99ドル(1万2千円)

「Mira Prism」とは、スマートフォンを差し込んで使用するヘッドセット型ARメガネで、2017年秋にARメガネとしては、破格の99ドルで開発者向けにリリースされました。

使用方法は、持っているスマートフォンに専用アプリをインストールして、デバイスにスマートフォンをセットするだけという非常に簡単な方法です。

見え方は、スマートフォンの機種に依存しますが、少なくともiPhoneに関しては様々なサイズに対応することができます。

操作に関しても、付属のリモコンで直接映像を操作することができ、他のARメガネと比較しても圧倒的に安く購入できるため、普及する可能性を秘めています。

一方で、スマートフォンの処理能力に依存するので、体験できるゲームの難易度は低くなり、ARグラスをとりあえず体験してみたい、安くARグラスが欲しいという人にはおすすめのデバイスです。

まとめ

ざざっと最新のスマートグラスの情報や購入可能なARグラス、MRグラスを紹介していきました。

まだ5G前だというのにこんなにも、新しいデバイスが登場しています。

また、アップルやグーグルでもスマートグラスの開発は進められており、リリースの情報はもうすぐといったところです。

ぜひ、あらかじめ情報を入手して起き、5Gに備えて準備をしておきましょう。

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